2020年12月に販売を開始した、TASKalfa Pro 15000cの大容量インクコンテナモデル。
消耗品の交換頻度を減らし、従来機から、さらに稼働効率を更に高めました。
大量印刷されるお客様のニーズにお応えする1台です。

3Lの大容量インクコンテナ

従来モデルの2.3倍となる大容量インクコンテナを搭載し、消耗品の交換頻度を大幅に減らしました。
分速150 枚のスピードと、1時間9,000枚のノンストップ印刷が可能なスペックを最大限に発揮し、枚数や部数の多い印刷物を効率よく大量生産します。
また、機器の内部には正面からアクセスすることができるため、すばやくメンテナンスを行うことが可能です。
消耗品交換とあわせてダウンタイムを極力削減し、生産性向上に貢献します。

一般業務用途でも使える、オールラウンドな1台

TASKalfa Pro 15000cシリーズは、プリントだけでなく、分速150枚でコピーすることも可能です。
さらに、分速220イメージの高速スキャン機能も搭載しています。
そのため、ハイスペックな高速複合機として、一般 業務用途で利用いただくことが可能です。
繁忙期は商業印刷専用にし、余裕のある時期には事務印刷にも利用するなど、機器の稼働率を上げて有効活用いただくことができます。